らーめん蘭(あららぎ) ~秘境ラーメン探検隊?~

私の住んでいたところ札幌市内とはいえ、はずれにあり、当時まだまだ田んぼも多く小さな小川や林も沢山あった。
小川で小魚を釣ったりザリガニを捕ったりってなわかりやすい「田舎の子供の遊び」ももちろん大好きだったが・・・。

一番好きだったのは「冒険」とか「探検」とか「秘密基地」とか「宝さがし」etc.・・・。
そんなキーワードだったかも。

まぁ大人になった今となっては「冒険」とか「探検」とか言われても全然アドレナリンは出ませんけどね!

 

さて、そんな大人になったワタクシ。

東京から来た「走らんと」の彼のリクエストでらーめん蘭(あららぎ)へと行くことになりました。

 

もちろんこのお店の存在は知っていたけど、営業期間が短くて(冬季休業)営業日数が少ないお店という事もあり未訪問。
単にタイミングが合わず訪問できないお店という認識でしたが・・・。

「秘境系だってよ!」という彼のフレーズにピクッとなった。
アドレナリンがちょろっと漏れ出した感じ。

お店が近づくと舗装道路から砂利道に。
えーと。。。山菜採りじゃなくてラーメンを食べに向かっているんだよね?

錯覚しながらもこうなってくるとアドレナリンがドバドバと放出されてくる。

大人になっても「冒険」とか「探検」とか「秘境」とか・・・大好きかも(笑)

そういえば、その昔水曜スペシャルの川口浩探検隊って番組。

ある程度の年齢になっても好きだったっけ^^;

川口浩探検隊なんてみんな知らないだろうなぁ・・・。

「あれはなんだ!」
と川口隊長が洞窟の奥を指さすシーン・・・。

(なんで正面から撮ってんの?照明さんとカメラマンが先に洞窟に入っちゃってんぢゃん!!)

とツッコミながらも、毎回新聞のラテ蘭の「伝説の〇〇は実在した!」なんてコピーを見るとワクワクしながらテレビを見ちゃうんだよね。

あとラテ蘭に頻繁に登場したのが「恐怖」とか「戦慄」とか「追え」ってフレーズ。
どれもこれも心臓をバクバクさせならが見た記憶がある。

「恐怖!南米の奥地に巨大人食い大蛇は実在した!」みたいな。
そそられたねぇ(笑)

川口浩探検隊話はちょっとつきないのでそろそろラーメン話に軌道修正。

今日のブログのタイトルは

「戦慄!札幌の奥地の秘境ラーメンを追え!」

にしようかなと思います。

いや、ホント川口浩探検隊から離れないと^^;

で、ここ蘭(あららぎ)のラーメン。

ちょっとびっくりするぐらいに美味しい!
ノスタルジック札幌ラーメンでもやしを炒める前の世代。
いわゆる第一世代のラーメンなんだが、上品な豚骨清湯。

動物系の旨味がしっかり効き、メニューの名前通り「昔風」ながら物足りなさは皆無。

しかも一つ一つの仕事が丁寧なのが伝わってくる!

そしてこの西山製麺の札幌麺。
気持ち柔らかめに茹でられた麺とスープの相性にほれぼれ。

アドレナリンがドバドバ出っぱなしです。

「戦慄!!齢82歳の大ざるを軽々と振るう女主人を追え!」

だから、川口浩探検隊から離れろってね^^;

でもすごいよね。

確か今年で82歳になるお母さん。
機敏な動きでしかも大きな平ざるで麺上げを軽々とやっちゃうんだから。

良い意味で「恐ろしい」ですよね^^

恐怖!我々は見た!・・・ってもういいか(笑)

場所に興奮、味に興奮・・・そして何より店を仕切るお母さんの動きに興奮。

「興奮!探検隊は東区の秘境にお宝ラーメンを発見した!」

・・・だからもういいって^^;
ホント今まで来れなかったことを反省したね。

次回は人気の「カツラーメン」も食べなくちゃ!

~~エピローグ~~

朝から3軒目のラーメンを食べたマンボウ探検隊。
既にお腹はパンパン。

リフレッシュを兼ねてモエレ沼公園散策。

「恐怖!モエレ沼の奥地に巨大魚と格闘する老人を我々は見た!」
・・・いや、違う。のんびり釣りをしている方に和ませてもらいました^^;

「戦慄!断崖絶壁のモエレ山への登頂への挑戦!生きて帰ることはできるのか?!」

いや、これはちょっとマジ。
nonchさんは軽々と・・・いや下手をするとスキップで登るけど、私はぜーぜー。
ホントちょっとピンチでしたわ^^;

ご褒美の山頂からの景色。
写真だと伝わりにくいけど眺めは最高。
この景色も「お宝発見」ぐらいの価値はあるかもね。

そういえば大人になっても山菜採りで山に登り、見つけた時にはお宝発見気分でアドレナリンがドバドバ出ているよなぁ。

いくつになっても「冒険」やら「探検」が大好きなのかも知れない。

DATA
らーめん蘭(あららぎ)
札幌市北区篠路町篠路394-184

営業時間:11:00~15:00
定休日:水曜・木曜 金曜
※12月頃~4・5月頃まで冬期間休業

「今日の一言」
  秘境での
   出会いに興奮
    冷めやらぬ