NOFUJIで味噌ラーメン

「NOFUJIに行ってきたんだよ」
友人の女性に言ったんだ。

「どんなお店なんですか?」
その娘が聞いてきた。

「そうだなぁ・・・。濃厚で味わいはしっかりしているけど、しつこくない。」

「ふーん。もう少しわかりやすく教えて。」

「わかった!例えて言うなら、『気は優しくて力持ち!』芸能人で言うなら佐々木健介だね(^^)」

「なんですかっ!その表現はっ!怒りますよ(`Д´)!!」

彼女は鬼の形相で突っかかってきた。

オレは慌てたね・・・。
「いや、ラーメンの味を『気は優しくて力持ち』なんて表現しちゃダメだよね・・・。
えっとえっと・・・。」

考えているところに彼女は食い気味に言ってきた。

「なんで気は優しくて力持ちの代表が佐々木健介になるんですか!!!
気は優しくて力持ちの代表は照英に決まっているでしょっ!!(`Д´)」

え・・・そこ?(*o*)

そんなわけで気は優しくて力持ちは佐々木健介ではなく照英ってことで今後統一していきたいと思います・・・。

さて、NOFUJIの味噌ラーメン。

濃厚な豚骨スープに味噌の風味がきちんと生きている。
中華鍋できちんと炒められたもやし。
香ばしさをまとったそれはスープにさらなる深みを与えてくれる。

 

ニンニクもたっぷり使われてるだろうし背脂だってたっぷり。
明らかに力強いラーメンなのだ。

そう、そんな風に力強いのになんだか優しい。
ため息が出るほど美味しいスープ。
そしてもっちりとした太麺も迫力がありながら噛みしめると繊細な甘みを感じる。

パンチがありながら繊細。

例えて言うなら「気は優しくて・・・」
あれ?
振り出しに戻るね(笑)

味わいが優しいだけじゃなく、食べた人の心まで優しい気持ちにさせてくれる。
そんな一杯だ。

店内はほぼ満席。
常連客らしきお客さんに店主さんがあくまで自然な感じで声をかける。

「午後も頑張ってください」
と・・・。

3人組の常連さんは笑顔で
「ありがとう」
と言いながら店を後にする。

優しい気持ちを感じるのは味だけじゃなく、そんな店主さんやお店そのものが持つ空気に包まれているからなのかも知れない。

DATA
らーめん つけ麺 NOFUJI
札幌市豊平区平岸3条13-7-12

「今日の一言」
  愛すべき
   人を守ると
    力こぶ