純平@琴似 ~名店一平の流れを汲むお店~

みんなご存知未来から来たネコ型ロボット。
その彼が持っている道具で何が欲しいって質問。

え?一位はダントツ"どこへでも移動できるドア"なんだって!?
まだるっこしい表現をお許しください・・・。

・・・未来から来たネコ型ロボットの絵・・・。(-_-)

「ドラえもーん!絵が上手くなる道具を出してよ~」

あ、言っちゃった^^;
まぁいいか!

で、人気No.1は先の通り「どこでもドア」らしいですが・・・。
私的には圧倒的に「タイムマシン」が欲しいです。

昭和の閉店してしまった数々の名店を食べ歩きたいですね~。
そんな風に思うのでした。

そんな名店の中の一つ。
2013年に人気がありながら惜しまれつつ閉店した琴似の名店「一平」。

閉店は本当に残念に思ったものでした。

正油もめっちゃ好きだったけど、酔った後の塩ラーメンの美味しさったらなかったね。

「ドラえもーん!タイムマシンを出してよ~!一平のラーメンを食べさせてよ~!」

たらららったたーん♪

「のび太くん、タイムマシンなんか使わなくたって、琴似の純平でたべられるよ!」

なんと!!(*o*)

もうね、見た目は「間違い探し」レベル。
レンゲの色とほうれん草が違うぐらいでそれ以外の具からドンブリまで一緒!

そしてこの透き通ったスープ・・・。

豚骨清湯ベースにじんわりと染みる美味しさ。

一平ぢゃん!!(*o*)

 

一平よりさらに透明度の高いスープは丁寧な仕込みの証か。
とある方に「ライバルは摩周湖」と語ったそうですが、それも頷ける深い透明度。

一平に対して純平という店名を聞いた時に「店主さんは息子さんなんだろう」と思ったら、実は単なる常連さんだった方らしい。

店主の南谷純平氏は元コンサドーレのエキップマネージャー(ホペイロ)だったという異色の経歴をお持ちの方。

焼鳥純平としてこの地に店を構えて12年。
2017年に焼鳥を思い切ってやめてラーメン居酒屋としてリニューアル!

(※8/17~9/15は12周年記念で夜は500円でラーメンが食べられるそうですよ!)

麺だけは藤原製麺からまるかつ製麺に変更し、旭川系のラーメンから札幌系の麺に変更になっている。

個人的には一平の店主さんには申し訳ないが・・・。
「旭川系の麺じゃなく札幌麺で食べたい」
とずっと当時思っていたんです^^;

めっちゃ相性抜群!
美味しいです!!

トレードマークのお麩や・・・。

三色ナルトはそのまんま。

そして、ドンブリの模様にいたるまで同じ柄のトルコ三つ竜を使用している。

先に「ライバルは摩周湖」という店主さんの冗談コメントを書いたが・・・。
当たり前だけど、本当のライバルは「一平」なのは間違いないと思う。

一平店主さんに手ほどきを受けているからレシピは一緒だし当然ベクトルは全く同じ。

でも一平と全く同じ味では昔からのファンは「何かが違う」と言いたくなるのが世の常。

店主さんの味や手順をきちんとなぞりながら、その上で「丁寧さ」や「愛情」・・・そういうものでさらに『その上をいってやろう』という店主さんの思い入れまで伝わってくる一杯でした。

結構しっかりした塩味のあるスープだけど、飲み干さずにいられない一杯でした。
美味しかったなぁ・・・。

蛇足:
ドラえもんが道具を出すときに「たらららったたーん♪」と書いたけど・・・。
それは実は違うんだよね^^;
「パッパカパッパッパーッパッパー♪」か「テッテレー♪」らしい。
たらららったたーん♪はドラえもんのBGMではなく、南カリフォルニア大学発祥のファンファーレらしいね。
どうでもいい話でした(-_-)

 

DATA
ラーメン鴨鍋 純平
北海道札幌市西区二十四軒4条5丁目10-14

「今日の一言」
  人の意思
    未来へつなぐも
      タイムマシン
 

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