175°DENOの新店『175°LoungeHOKKAIDO』8/6オープン!
175と聞くと何を思い出しますか?
175R(イナゴライダー)と答えたあなた!
パンクロックファンですね^^
175°DENOと答えたそこのあなた!
坦々麺好きですね^^
握手しましょう!
パチスロのミリオンゴットのリーチ目と答えたあなた・・・(-_-)
はいはい・・・そうですか(-_-)としか答えようがありません。
さて175°DENO担々麺。
今や国内に11店舗、北海道だけでも4店舗を構える超人気店!
その新店が2019年8月6日に清田区にオープンするとのことでレセプションにご招待していただきました^^
場所は清田区の大戸屋清田店の並び。
駐車場も広くて便利な立地。
広くてきれいな店内には「ラーメン作り体験コーナー」なんてのもあります!
これは子供は大喜びしそう!
いや、ラーメンの湯切りを体験できるなんてお父さん&お母さんの方が喜んじゃったりするかも^^
親子で麺をチャッチャッなんてやると盛り上がる間違いなし!
また、店内には「トドラーズラウンジ」と呼ばれるキッズコーナーもあり、お子様連れでも安心かつ楽しく過ごせそう。
お子様用ボルダリングなんてのもあった。
誰か登ってくれないかなぁと思っていたところに、ちょうど子供が楽しそうに登ってくれました^^
シャッターチャンスをありがとう!!
なんだったら、お礼に直伝屋で湯切り体験をさせてあげよう。
できればお母さんかお父さんに・・・時給1,000円ぐらいで・・・。
・・・ってか、それはアルバイトだろっ!┐(´∀`)┌
メニューも豊富。
ラーメンに関して言えば「白湯醤油ラーメン」だったり(※本日はまだ未提供でした)、スープにしても「創業の味or濃厚」から選べたりと、今までにないメニューも登場!
その他、小籠包やコーヒーにソフトクリームなんてのもあってメニューを見ているだけでもワクワクしちゃいます。
ソフトクリームには「岩瀬牧場のラー油ソフトクリーム」なんてのがありました。
ソフトクリームにラー油をかけちゃうんだ(*o*)
気になる!!
呼び出しベルをいただき、 出来上がりを待ちます!
こちらは「汁なしの白ごま坦々麺」
麺量は中の260g。
スープは濃厚にしてみました!
DENOでの正式なお作法「よーくかき混ぜる」を実践しましょう^^
豊かな香りが広がり、しびれと辛さのパンチと一緒にコクのある旨さが口いっぱいに広がります!
辛さは「すごく痺れる」にしたので、一口目から花椒の痺れがガツンと来る。
でも、もう一口食べだすと止まらない。
途中で卓上の自家製ラー油をかけたりなんかしてね^^
語るまでもないですが、このラー油がめちゃくちゃ美味しい!
日本中のファンを虜にしているのも頷ける。
黒ゴマ坦々麺汁ありや・・・。
黒ゴマ担々麺汁なしもめちゃくちゃ美味しい!
その美味しさは・・・あとは皆さんの舌で感じてください^^
そうそう!
昔話をちょっと思い出してしまった。
ご存知かと思いますが、175°の店名の由来は「175°で調理するラー油」が一番香りも味も豊かでベストな温度というところからきているそうな。
その昔、まだ本店一店舗しかなかったころ。
某局の取材の後、あまりの美味しさに冗談で
「これ絶対人気店になっちゃうから、今のうちに私もパクり店を出そうかな!^^」
なんてふざけて言ったことがありました。
「173°DAYOとかで出しちゃおうかな!^^」
なんて言ったら、大真面目な顔で
「173°じゃ香りが立ちません!」
「じゃあ177°DESUにするわ(笑)」
と場を和ませようとしたら
「177°じゃ焦げ臭がでちゃいます!」
と大真面目に答えていたっけ^^;
そんな生真面目な人柄だから、クオリティの高いお店を次々と店舗展開できているんだと思う。
でも・・・。
今回の出店で国内12店舗目。
そんなにあるんだから、今ならこっそり
『176°DAYON(だよ~ん)』
ってお店を13店舗目のふりをして出してもバレないかもね^^
無料湯切りコーナー(ヒント:セルフサービス)やキッズスペースならぬニートスペースと銘打ってネットや漫画が読めるようにしたり・・・ただし時間単位の有料(ヒント:ネットカフェ)を作ったりとかね(笑)
相変わらずくだらないことを書いてしまいました^^;
はい、閑話休題。
2019年8月6日(火)オープン。
お世辞抜きに美味しく楽しい175°DENOの新店「175°LoungeHOKKAIDO」!
ここは家族で行く価値のあるお店です。
DENOさんの狙いの凄さや躍進っぷりにも本当にシビれるわ。
DATA
175°DENO 担担麺LoungeHOKKAIDO
札幌市清⽥区清⽥⼆条1-3-8
「今日の一言」
シビレるのは
花椒の効能
のみならず
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