RAMEN N’n (ラーメン ん)

日本語ってヤツは中々にやっかいで、音だけじゃなくイントネーションやニュアンスで伝えることも少なくない。
だからこそなのか、寒さが厳しく口を開く回数を少なくするために発達した北国の方言などが時々話題に上る。

【津軽弁のとある会話】
「どさ?」
「ゆさ!」
「へば^^」

とかね!

( ‥) ン?

どうやら意味は
「どさ?」:どちらへ行かれるのですか?
「ゆさ」 :湯(お風呂)です!
「へば」 :それではごきげんよう

という事らしい。

うん、聞くとわかるね^^
そしてイントネーションが大事だよね。

という事で今日はできるだけ短いフレーズで表現したいと思う。
2音+顔文字でこのお店のすばらしさを表現しよう!

「ラーメン”ん”ってお店ができたらしいですよ」
「ん?」

「店名が”ん”らしいです」
「うん??」

「めっちゃ見た目が美しいですよね^^」
「ん^^」

「紅芯大根ですかね?色味がキレイですね」
「ん^^」

「チャーシューがめちゃめちゃ美味しい!低温調理ってやつですかね?」
「う・・・ん!?」

「ムッチリ表面にほのかに芯の感じるこの麺美味しいですね!パスタで言う”あるでーて”ですね」
「んん(ꐦ°᷄д°᷅)」

「あれ?”あるでって”・・・でしたっけ?」
「んーん(ꐦ°᷄д°᷅)」

「あ!アルデ”ン”テでしたね」
「ん^o^」


(※ラーメンはカレーを待ちきれず一口食べちゃってます^^;)

「せんぱい!カレーも頼んだんですか?」
「ん^^」

「お味はいかがですか?」
「んー・・・」

・・・ってか2文字表現無理!!(ꐦ°᷄д°᷅)

正直言えばカレーはそんなに期待していなかった!
ところが良く煮込まれたチキンの食感といい豊かなスパイスの香りといい・・・・ただもんじゃない!

ラーメンのセットとしていただいたけど、セットのポジションではなく、醤油ラーメン(OGON)、塩ラーメン(KOGANE)と共にカレー(SABAKU)として一つの柱になっているのも納得!!

さて、ラーメンであるが、これがまた実によくできた清湯ラーメンだ!

鶏の旨味にあふれ、キリリと引き締まった醤油の味わい。
極上清湯じゃない!

そしてトッピングのいたるところに使われている「大根」
これがまたスープの味と風味をワンランク引き上げてくれている。

メンマ代わりの大根も紅芯大根の色味も梅おろし大根も見た目の個性を演出するだけじゃなく、ちゃんとアクセントの役割として成立している。

卓上調味料に置かれた四川赤山椒。

最後にスープに投じてみたが、これが思った以上にイイ風味を加えてくれた。
もっと早くにかけても良かったなと後悔するぐらい。

失礼ながらオシャレな店内や機をてらった大根の扱いやサイドメニューポジションと思っていたカレーやら・・・。
その全部が良い意味で期待を裏切ってくれた。

雰囲気だけじゃなくかなりクオリティの高いラーメンにもカレーにも満足!

感想を一言で言うなら

「ん~~~^o^」

ですね!
文字というより顔文字で満足度を読み取ってください^^;

DATA
札幌市豊平区美園2条4-4-1 ハイツアカシヤ 1F
RAMEN N’n

「今日の一言」
  ビジュアル系
    中身で勝負と
      赤大根