令和日清戦争戦記!星の王子奪取戦争~どんぎつねvsひよこ~
日清戦争勃発!
日清戦争を知っていますか?
え?1894年(明治27年)7月25日から1895年(明治28年)4月17日にかけて日本と清国の間で行われた戦争?
いやいや、それは第一次日清戦争ですよね。
私が言っているのは「令和日清戦争」の話です。
令和3年5月20日、キツネとひよこが星の王子様を取り合う事から勃発した戦いがひよこ軍が星の王子を獲得して終焉を迎えた戦争の事だ。
まだwikiには載っていない。
どんぎつね軍と鶏(チキン)ひよこ連合軍は以前から一触即発状態にあった。
世間的には「圧倒的にどんぎつね優勢」と言われていたが。。。。
昔話にある通り、ひよこ軍の逆転もあるんじゃね?という声も確かにあった。
そうそう、昔話の事は皆既に知っていることと思うが。。。
念のためここで昔話の事にも触れておこう。
~~日本三大昔話について~~
「桃太郎」「浦島太郎」に「にげはじ物語」の日本三大物語は誰もが知るところ。
桃太郎が鬼ヶ島に行ったこと、浦島太郎が持って帰ったのは玉手箱であることと同じぐらい、「にげはじ物語」も日本人なら誰もが知る物語だろう。
そう、ひよこと星の王子が契約ながら結婚していることは日本の子供たちならだれもが知るところである。
今までは3つの物語はすべて「ハッピーエンド」と言われてきたが、近年週刊文秋という週刊誌の記事が話題となった。
浦島太郎はなぜお土産に年を取ってしまう玉手箱をもらったのか?
実は竜宮城というぼったくりバーの事を書かれた手記だったのではないか?
桃太郎が鬼を退治したことは本当にハッピーエンドなのか?
親を失った鬼の子供の事に言及されたインタビュー記事。
その2つの文秋の記事は物議を醸しだした。
実は昔話ってハッピーエンドじゃないんじゃね?ってね。
それに対して「にげはじ」だけはラストにハッピーエンドを迎えることに多くの日本人がホッと胸をなでおろすと共に、「所詮物語だしね」と冷めた目で見ていたのも事実だと思う。
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話を戻そう。
そう、物語だからハッピーエンドなのだ。
ひよこと星の王子は物語の中だけの幸せな暮らしをしているのだ。
だから、多くの日本人は「どんぎつね優勢」だと思ってきた。
両者の戦力に関しても記しておこう。
どんぎつ軍には実はあまり知られていないが「電子レンジ」という化学兵器があった。
兵器の使い方は
「耐熱容器に移し替えお湯を注いで3分電子レンジでチンする」
というものだ。
その兵器の威力に市民は
「まるで生麺!!!」
と歓声をあげた。
余談だが「おあげさんを割るとめっちゃ食べやすい」という一部市民の歓声も付記しておこう。
一方のひよこ軍の持つ兵器は「タマゴポケット」というアナログな武器が有名だ。
発明当時はドラえもん国が持っている「四次元ポケット」以来の大発明と言われたが、しばらくするとその評価はやや下がってしまったのは歴史上の事実として記しておかねばならないだろう。
四次元ポケットには様々な未来の道具が入っているにも関わらずタマゴポケットに入っているのは生卵だけという失望感が人々に広まったからというのが通説だが、私はそうは思わない。
「お湯を入れても生卵感が強くね?も少し固い方が美味しいと思わね?」って説が有力だと思っている!
だが、あまり語られてはいないが実はひよこ軍も最新兵器「電子レンジ」を手に入れていたのだ。
そしてその電子レンジで40秒だけ卵を温めるととてつもない兵器となることはあまり知られていない。
ただし、この兵器はとてつもなく危険で「40秒」という暗号がとても重要な意味を持つ。
その暗号を知らずに1分を超えた頃の卵爆発によりいくつもの国が滅亡した。
飛び散った卵・・・電子レンジの中を拭きながら「やっちまった・・・」と亡国の国王が泣きながら最期を迎えたのも私は見てきた。
40秒卵電子レンジ・・・
その事実を知る者は少ないが、実は今回の終戦の背景にはその事が関わっているように思えてならない。
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戦局は圧倒的にどんぎつね軍が優勢だった。
最初の攻撃は「キツネ耳攻撃」
これで多くの若い兵士が萌え死した。
今の若い人は知らないかも知れないが、ひよこ軍はその昔「カリメロヘルメット」というヘルメットを装備していた。
今ではほとんど現存していないが、マニア垂涎のヘルメットだ。
だが、防御力は卵の殻だけにとても弱い。
それに対して、どんぎつね軍が新しく採用したヘルメットは「キツネ耳ヘルメット」というものだ。
ヘルメットと言えば通常は「防御」に使うものなのだが、この「キツネ耳ヘルメット」は攻撃もできる画期的なヘルメットだ。
多くの若い兵士がそのキツネ耳ヘルメット攻撃の餌食となり爆死した。
爆死する瞬間を何度も私も目の当たりにした。
兵士たちが爆死するときの「ズッギューン(ハート)」という音が耳から離れない・・・。
彼らの死は「萌え死」と呼ばれる名誉の死だ。
今はただ彼らの冥福を祈るばかりだ。
そして、最終兵器として登場したのが「しっぽフリフリ攻撃」
顔はツンなのだが尻尾がデレ・・・
大半の兵士がこれで「ズッギューン(ハート)」と爆死した!
伝説の戦法「ツンデレ」
#やばい!
#この戦記を書いている私もデレっとしてしまう
いや話を戻そう。
最終兵器しっぽフリフリを発動したどんぎつね国。
これで戦争は決着がついたと誰もが思っていた。
確かに昔話ではひよこ軍が星の王子様を奪い取るのだが、それはしょせん「にげはじ物語」という物語の中だけの話だしね。
おあげさん分割攻撃や電子レンジ麺温め攻撃などは確かに強烈な武器でひよこ軍にも大きなダメージを与えただろう。
だが、それを上回る40秒電子レンジ攻撃・・・もしかするとこれが日清戦争を終結させたのかもしれないと思っている。
負けはしたが、どんぎつね国だって私は決して敗戦国とは思っていない。
戦後日本が敗戦により復興を遂げたように、どん狐国はここからさらに大きくなっていくように思っている。
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さて、日清戦争が終結し、平和が訪れたという人がある。
だが、果たしてそうだろうか?
多くのガッキーロスという沢山の死者の事を忘れてはいないだろうか?
かくいう戦記を書いている私もその使命感でかろうじて意識を保っている。
空飛ぶ広報室戦争の時にはフォロワーがまだわずかだったアメブロ時代のガッキー。
その当時はまだガッキー学を学ぶものはわずかだった。
いわばその魅力を知っていてソッコー読者になった私は先駆者でその分野では草分け的存在と自負していた。
俺の方が星野源より先にガッキーの魅力に気づいtkjsどふぃすJg
コホン・・・いや失礼!
その後ガッキー学を学ぶ人間がどんどん増えていくことに嬉しさと恐怖を感じていた。
この日清戦争の終結で私はガッキー学の一線から退くことになるだろう。
このご時世に喜ばしいニュースだ。
引退の花道にふさわしいタイミングだと思う。
星の王子様とどうかおsjこあいすえろあqくsdふぉいあ
すまない。
取り乱してしまった・・・。
自宅にある「ニンテンドー」を突然破壊したい衝動にかられてしまった。
冷静に冷静にと思うのだが、残り僅かが書けそうにない状況になってしまった。
いや、私も長きに渡りガッキー学の第一線で活躍し、戦記を書き続けてきた人間だ。
冷静に最後まで書きあげたい!
どうかお二人、末永kykzldjflさくdじfさ
「今日の一言」
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