八歳で閉じた扉と、開け直してくれた先生の話~「第一章|年末の三択と、思い出した遠い記憶」
つまるところ、人生は様々な取捨選択の積み重なりで成り立っていると思う。
さすがに多忙な年末。
重なるスケジュール。
取捨選択の必要に迫られる。
年内最後の土曜日、12月27日。
選ぶべき予定は三つあった。
もう一つは「毎年恒例の、古くからのブログ仲間との焼肉パーティ」。
そしてもう一つが「中学時代の恩師を囲んでの忘年会」だ。
身体が三つ欲しいところだが、そうもいかない。
私が選んだのは「中学時代の恩師との忘年会」だった。
この選択が、この先の人生に大きな影響を与えることは、おそらくない。
けれどその夜、ふと昔の出来事を思い出した。
人生の方向を、ほんの少しだけ変えてくれた、遠い記憶。
折角の正月休み。
ちょっとだけ時間ができたのでブログとして記録に残しておこうと思った。
–遠い記憶の中の出来事。これが後の自分を大きく変えることになるとは、その時はまだ知らなかった。




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